願望や欲求を表す文章、英語で言うと”want”を使うような文章ですが、ヒンディー語では
動詞の原形+चाहना(多くの場合は未完了分詞→習慣などの恒常的なことに使われるचाहता)
という構文になります。
「私はインドへ行きたい」
をヒンディー語にすると
मैं भारत में जाना चाहता हूँ
〔メーン(私は)バーラット(インド)メーン(へ)ジャーナー(行く)チャハター(したい)フーン(コピュラ動詞=英語で言うbe動詞)〕
になります。
ここでは願望の文章では動詞の原形を使うということがポイントですね。